色鮮やかなものから、モノクロのもの。
伝統的なスタイルのものから、アブストラクトや現代的なものまで様々。
今は亡き、イ デワ プトゥ モコ氏*を師匠に持つ、日本人女流画家 TAEKOさん。
私は、オモシロネタ箱のTAEKOさんご本人ももちろんですが、彼女の描くユニークな
ストーリーのある思わずプッと笑ってしまう絵たちが大好きです。
只今、虫干し企画と題されたTAEKOさんの絵を間近に感じられるエキシビジョンが行われています。
アート エキシビジョン
' The Jemur '
2013年8月9日まで カフェ アンカサにて開催
イ デワ プトゥ モコ氏
この年代のバリ人画家にはめずらしく、伝統的な画法やモチーフにとらわれない独自のスタイルを確立し、ユニークなモコ・アートを創り上げた画家。
☆ご本人より掲載許可をいただいております。
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